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道祖神とは
祭りの組織
木造道祖神
初燈籠
御神木里曳き
社殿造り
火元もらい
火祭りの攻防
道祖神のうた
火元もらい
午後７時
厄年の代表者が火元舎に火をもらいに行き、火元もらいの儀式が行われる。
いろりを囲んで道祖神の歌を歌ったり、かなりの量の御神酒を飲まされる。
火祭りで使われる火は古式にのっとり、代々伝わる火打ち石で採火される。
午後８時
火は、大きなたいまつに点けられ、厄年代表者らは道祖神のうたを歌いながら火祭り会場へと向かう
